いまは晴れてます。
でも降水確率が40%~60%
う~ん悩む。。。。
でも、会場に立ってみた
風が強い。
「こりゃ、音も流れるし。。。」
演奏者の事を考えると。。。
屋内がよいと判断。
お客様にも
安心して
コンサートを楽しんでもらおう。
そう判断しました。
白山ライブサーキット2022の
屋内開催での最終節は
降雨ではなく
強風による荒天で
屋内(俳句館)開催となりました。
みなさん、
南広場に隣接する
千代女の里俳句館に
ご来館くださいね!
午後7時からスタートです!
<入場無料>
■午後7時から
① ぬとりょう
昨年、初登場のはずだったけど
コロナの影響でその回が中止に。。。
残念な思いをした二人。
今年こそ、その悔しさを
駅前広場で爆発させてくれるでしょう。
駅前広場にこだまする
彼らの歌声に注目だ!
ギターボーカル「ぬ」と
ボイスパーカッション「りょう」からなる
2ピースバンドです。
ギター1本、声2つ、
シンプルだけど珍しい、でも心地よい、
カバーもオリジナルも新鮮な気持ちで
聴いてもらえる音楽をお届けします。
■午後7時40分頃~
②明月友賀
今年から開設された他県枠で
Kinyaと共に出演予定だった7月第4節
コロナの洗礼を浴びてしまい
出演を断念。
こちらは残念。
それで、今回、再オファーとなった。
どうしても聴いてみたいのだ。
彼女のパフォーマンスを。
期待してるぞ。
平成4年、富山県滑川市生まれ。
3歳からピアノを、14歳からギターをはじめ、
自然豊かな環境からインスパイアされた
柔らかくキャッチーなメロディと、
共感を生むリアルで等身大の歌詞が
最大の魅力となっている。
北陸を中心に県外へのライヴ活動も
積極的に行なっており、
2021年7月15日には
1st debut album『アズ・アイ・アム』を発売。
■午後8時20分頃~
③かわべれん
いまや大物の風格さえ漂う彼のステージ
様々な環境で揉まれ
いちだんと逞しいアーティストに成長した。
「近頃の若い奴は。。。」などという
オヤジ節は彼には当てはまらない。
彼を見てると、俺も頑張らなきゃ!
って思う。
そう感じさせてくれるアーティストだ。
平等の中にある不公平を、 自由な言葉で踊るように歌う21歳。
高校在学中にアルバムをリリースし、 出場したコンテストで
最優秀賞獲得やアルバム収録曲が CMソングに起用されるなど注目を集める。
年間200本以上のステージを全国各地で 行なっており、原田真二のオープニング アクトにも抜擢。