一昨日のライサ
今年初めての200名越えの
お客様で賑わいました。
多くのご来場ありがとうございました。
さて
6月に始まった
白山ライブサーキットも
最終月に入ろうとしています。
毎年感じる事ですが
6月から9月の流れが速いこと。。。
早い時間の流れを比喩する言葉に
昔は「夢の超特急」などと言ったものですが。。。
まぁ、それ以上ですな。
一瞬で目の前を過ぎていく
ロケットのようです(笑)
見たことはありませんが。。。(^_^)
こんなことを14年間
やり続けてきたのですから
あらためて凄いなぁって思います。
「白山ライブサーキット」
白山市の主催事業として
我々民間と協力して
行ってきた音楽イベント。
すっかり駅前広場の
夏の風物詩となりました。
これも、ひとえに
多くの出演者の皆さんの
ご協力があってのこと。。。
さらに、足を運んで下さる
お客様がいらしゃることが
この事業が継続できた
要因であると思います。
さて2015年ライサ最終月
第7節の出演者をご紹介しましょう。
◆19:00~
<“Etsuko & The Whole Tones ”>
たしか私の記憶では
2017年に出演していただけたことが
最後であったと思います。
パワフルなヴォーカリスト「Etsuko」さんの
歌声がまたまた駅前広場で聴けますよ!
リーダーEtsuko のボーカルを支えているのが
カルテット The Whole Tones 。
メンバーの入れ替わりを経ながら
石川県内を中心に演奏活動を続け、
今年で結成17年目。
ジャズの楽曲をメインに、豊富なレパートリーと
アレンジを楽しめるステージがモットー。
Etsuko(Vo)
大谷奈緒実(Pf)竹田靖一(Gt)
籠谷義之(B)伊藤昇(Dr)
◆19:40~
<ノンシャン>
やはり、彼女の歌声を聴かずして
ライブサーキットを終えることは出来ません。
北陸CM界の女王「ノンシャン」の登場です。
おそらく石川県民は、
彼女の声を聴かない日は
ないんじゃないかな。。。
僕は「♪緑のバス緑のバス♪」かな(笑)
でもね、シンガーソングライターとしての
キャリアも確実に歩んでいて
毎年、ワンマンコンサートを
やり遂げるほどの実力の持ち主。
とっても、頑張り屋さんなのです。
ノン子、たのんね!
nonchamp(ノンシャン)
柔らかさと強さが調和した紛れもない歌声で家族や友 達、
大切なものと時間、生きることと死ぬことなど、
一貫した独自の世界感を表現するシンガーソングライター。
長年、東京で活動していたが、
両親のサポートのため2015年から活動拠点を金沢に戻し
両親のサポートに専念するためにLIVE活動休止を決意したが、
そのLIVE会場でライブを聴きながら最愛の父が帰らぬ人となる。
これまでに4枚のアルバムをリリース。
コマーシャルソングも多数手がけている。
◆20:20~
<A-Band>
白山ライブサーキットが始まったのが
2010年が第1回目でした。
アーカイブスを調べると
第1回目の出演者で
いまでも出演してくれているが
「A-Band」のお二人だけでした!
しかもそれから13年の間
出演が無かったのが
2012年と2017年だけ。。。。
いや~長きにわたって
ライサを支えてくれてるんだなぁと
あらためて感謝したいと思います。
トモハル君とあづささん
毎年の出演感謝します!
北陸のトップアマチュアの
頂点に君臨する
奇跡のシンガーソングライター夫婦です。
石川県の金沢市、白山市などのライブハウスを中心に
活動している夫婦ユニット。
ギターとピアノのアコースティックなサウンドに乗せて
オリジナル曲を演奏します。
<ライサ最終回 情報>
今年のライブサーキット千秋楽は
9月23日(祝土)午後6時30分~
「ライサSpecialコンサート」として
松任学習センタープララホールで
開催となります。
出演者は以下の通り
多くの皆さんのご来場を
お待ち致しております。
◆Simple Noise
◆おりはしなつこ
◆ドリンクバー