本日、9月1日は「防災の日」
そして
白山ライブサーキット第7節の日です。
あいかわらず猛暑が続いています
今朝の新聞に
8月の平均気温が30度以上だったと
書かれていました。
なんか、信じられない事です。
気候変動により
この先、日本の四季は
なくなっていくでしょう。。。。
なんていう研究者の話もあります。
そうなると
ライサのようなイベントが
季節感を感じる大切な
きっかけになるのかもね(笑)
本日も
JR松任駅南広場にて
午後7時から開催します。
多くの皆さんのご来場
お待ちしていますね
それでは
あらためて出演者の
ご紹介です。
◆19:00~
<“Etsuko & The Whole Tones ”>
えつこさん、二度目のライサ登場です!
以前の出演は2017年でした。
パワフルなヴォーカリスト「Etsuko」さんの
歌声がまたまた駅前広場で聴けますよ!
バンドとしては結成17年。
円熟味のある演奏で
夏の夜をお楽しみ下さい。
リーダーEtsuko のボーカルを支えているのが
カルテット The Whole Tones 。
メンバーの入れ替わりを経ながら
石川県内を中心に演奏活動を続け、
今年で結成17年目。
ジャズの楽曲をメインに、豊富なレパートリーと
アレンジを楽しめるステージがモットー。
Etsuko(Vo)
大谷奈緒実(Pf)竹田靖一(Gt)
籠谷義之(B)伊藤昇(Dr)
◆19:40~
<ノンシャン>
先日の24時間テレビ
塚田誉さんとの
夫婦漫談のようなステージ
ご覧になった方
多くいるでしょう!
本日のライサ2番手は
北陸CM界の女王「ノンシャン」の登場です。
僕たちは
彼女の声を聴かない日は
ないんじゃないかな。。。
僕は「♪緑のバス緑のバス♪」かな(笑)
でもね、シンガーソングライターとしての
キャリアも確実に歩んでいて
毎年、ワンマンコンサートを
やり遂げるほどの実力の持ち主。
とっても、頑張り屋さんなのです。
ノン子、たのんね!
nonchamp(ノンシャン)
柔らかさと強さが調和した紛れもない歌声で家族や友 達、
大切なものと時間、生きることと死ぬことなど、
一貫した独自の世界感を表現するシンガーソングライター。
長年、東京で活動していたが、
両親のサポートのため2015年から活動拠点を金沢に戻し
両親のサポートに専念するためにLIVE活動休止を決意したが、
そのLIVE会場でライブを聴きながら最愛の父が帰らぬ人となる。
これまでに4枚のアルバムをリリース。
コマーシャルソングも多数手がけている。
◆20:20~
<A-Band>
白山ライブサーキットが始まったのが
2010年でした。
アーカイブスを調べると
その第1回目の出演者で
いまでも出演してくれているが
「A-Band」のお二人だけでした!
しかもそれから13年の間
出演が無かったのが
2012年と2017年だけ。。。。
いや~長きにわたって
ライサを支えてくれてるんだなぁと
あらためて感謝したいと思います。
トモハル君とあづささん
毎年の出演感謝します!
北陸のトップアマチュアの
頂点に君臨する
奇跡のシンガーソングライター夫婦です。
石川県の金沢市、白山市などのライブハウスを中心に
活動している夫婦ユニット。
ギターとピアノのアコースティックなサウンドに乗せて
オリジナル曲を演奏します。
本日のライサ第7節は
今年の駅前広場での
パフォーマンス最後の日。
駅前広場の風を
感じにきませんかぁ。。。
お待ちしていますね~!