ライブサーキットが始まり
早7月に突入!
もう2回終わったのね。。。。
先週の第2節は
雨天予想ということで。。
屋内での開催となりました。。
結果、降らなかったので
屋外でできたね。。という方も
いらっしゃいますが。。。
それは結果論で。。。
出演者の皆さんや
ご来場いただくお客さん
そしてスタッフや
機材の事を考慮すると
屋外で強行する判断は
できませんでした。
さて、先日の出演者だった
◆アスターのお二人
◆NOBUさん
◆ノンシャン
それぞれに
個性的なステージを
繰り広げてくれました。
会場にもお目当ての
アーチストに声援をおくる
姿が見られました
お三方とも
ご出演ありがとうございました。
続いて今週のライサ第3節の
出演者の方々をご紹介しましょう。
◆19:00~
アーチスト名「宮田浩一」
今回、初出演の宮田浩一氏。 彼とは、もう40年近く前からの知り合い、 当時アマチュア音楽家のプロへの登竜門だった 「POPCON」世代の一人でもある。 当時から素晴らしいアーチストで、 オリジナル曲のクオリティも目を見張るものがありました。 あれから40年。。。いまの彼の音楽が聴けるチャンス! 楽しみでならない!
ハスキーなバリトンボイスで ジャンルにこだわらないオリジナル曲を中心に、
ライブハウス、各種イベント、金沢市民芸術村等で活動中。
第26回ヤマハポピュラーソングコンテストつま恋本選会出場
(センチュリーレコード賞受賞)
金沢アコースティック倶楽部所属
◆19:40~
アーチスト名「Temps tendre(タンタンドル)」
いまや県内を代表する夫婦ユニットとして、 その存在感が際立つようになりました。 変幻自在のパーカスKCが 紡ぎ出すリズムには歌心があるのだ。
Sayuri(Piano)と KC(Perc.&Cajon)
夫婦のインストユニット。
→Pia-no-jaC←のカバーをメインに
グルーヴ感を大切にドラマチックな演奏を
心がけています。
阿吽の呼吸でキマる瞬間、お見逃しなく!
◆20:20~
アーチスト名「YECCA♣VECCA」
チャックとしずかちゃん。 二人のその立ち姿を見てるだけで 癒やされてしまうイエッカベッカ。 毎年の出演で、すっかりライサの顔に なっていますね。 色々な楽器を駆使して楽しいステージを 期待しちゃいます。
<YECCA VECCA>
ギターのチャック氏と
ウクレレ、シズカによる
二人組アコースティックユニット。
現在では和太鼓も取り入れ、
和風オリジナル曲を中心に
ライブハウスやイベントにて
演奏させて頂いています。
以上3組のアーチストの出演で
第3節のライサをお送りします。
お天気の方はどうですかね~。。
屋外での開催を望むのですが
ライサの神様は微笑んでくれるでしょうか!
文/しまさん