白山市ライブサーキット 今後の予定

いよいよ本年最後のライブサーキットです!

6月から始まった「白山らいぶさーきっと2015」もいよいよ最終節を迎えます。 振り返れば、今年は雨にたたられた4ヶ月でしたね。でも、千代女の里 俳句館のロビーがあればこそ無事全スケジュールが消化できました。 関係者のみなさんすべてに感謝したいと思います。

民間と行政が手を組み、ひとつのイベントを成し遂げる。                        素晴らしい事ではありませんか!                                      いまでは、終演後の椅子や机の後片付けを、                             来場者のみなさんも自然と手伝うようになっています。                        誰が、要請したわけでもないのにね。                                  皆で作り上げるライブサーキットに育ってきた証拠ですね。                     来年以降も、続くライブサーキット。                                  益々、内容も充実した音楽イベントに育てていきたいと思います。

では、最終節を飾ってくれるアーチストの皆さんをご紹介しましょう。


9月18日(金)午後7時から(雨天の場合は俳句館ロビーで開催)

◆ Honami

名前:Honami
年:高校3年生
出身:松任千代野町
活動歴:今年の春ごろから
活動場所:商店街やパーキングエリヤ、町のお祭りなどイベントへの参加が多いです。
また、コンテストなどを探して自分で出てみたりしてます。
自己紹介:私はおもにオリジナル曲で活動しています。
前向きで今だからでこそ作れる歌が多いです。
まだギターは初心者に近いくらい下手ですが、力強い歌声でみなさんに感動を与えます。
私の歌を聞いて沢山の人が元気に幸せに前向きになってくれたら嬉しいです。
そのために私はシンガーソングライターになります。

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※初登場の「Honami」ちゃん。白山市在住。フレッシュな歌声をお楽しみ下さい。

続いて

◆森田観光

(本名:森田敏裕)1979年2月6日(みずがめ座)石川県小松市

2006年9月、地曳網業を営む実家の屋号「森田観光」を芸名として用い音楽活動をスタート。
「日末の女?かもり食わすぞ!?」、「どんなん!」等、地元をテーマにした楽曲が話題を呼び、
小松市内の公民館、福祉施設をライブの主戦場としたその数はこれまで200回を超える。2012年9月7日、小松市のライブハウスThe MAT’Sで行われた初のワンマンライブは197名を動員し大成功。2013年4月21日、自主制作による1stミニアルバム「歌えMr.根性よし」を発表。70年代に一世を風靡したバンド「めんたんぴん」のリーダー、佐々木忠平氏を師と仰ぐ。

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※ユニークな芸名をもつ「森田君」。地元を中心に幅広く活躍中。

そして、今年の大トリは

◆ドリンクバー

♂升田雅巳(AG&Vo)♂廣野克幸(AG&Vo)♀島崎真実(Vo)

1970年代の邦楽&洋楽の名曲の数々を3声のハーモニーで聴かせてくれる。         年相応に落ち着いたステージングが魅力の彼らだが、                      時々みせるお茶目な側面もまた微笑ましい。                              現在、白山市外にも活動の幅を広げ、ファンが増殖中。                       白山市のライブハウス「夕焼け」の人気ライブイベント「あこない」の                ホストも務める実力派バンドです。

ドリンクバー

お楽しみに! 温かいかっこうでご来場くださいね!

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