大雨。。。。。そして。梅雨明け。毎年のこの流れも今年は異常だった。 降りすぎる雨。。。半端ない雨。。。河川の決壊、崖の崩落、土石流。大洪水。。。 気象庁は9日、西日本を中心に降り続いた今回の記録的な大雨の名称を 「平成30年7月豪雨」と決め、発表した。
9日午後1時現在、13府県で96人が死亡、 行方不明や連絡が取れない人は82人となっている。 心からお悔やみ申し上げます。
今回の豪雨で気象庁は、数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出す 「大雨特別警報」を6日から8日にかけて 福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取、京都、兵庫、岐阜、愛媛、高知の11府県で 発表。 8日までにすべて解除されたが、2013年に特別刑法の運用が始まって以降、 一つの災害で4都道府県以上に出されたのは初めてだそうだ。 それほど、凄かったというわけだ。
この様な事態が世界中で起きるって、やはり地球の何かが壊れてる。
冗談なんか言ってる場合じゃなく、 温暖化政策を本格的に地球規模ですべきだと思う。
そうでないと地球は必ず壊れてしまうね。
各地で被災した方々が大変な時だけど、僕たちは大好きな音楽が出来る。 その事に感謝しなきゃいけないね。 今週の金曜日、暑い金曜日になりそう。 そして、演奏者もあっつーーーいよ!
<出演者のご紹介です>
◆ The JETSET(ザ・ジェットセット)
今回初出演!男性二人による J-POP&ロックアコースティックユニット.
<ザ・ジェットセット プロフィール>
2016年結成された東京と金沢の二人組ユニット。 ほぼ全曲がオリジナルで占められた構成で アコースティックロックのライブで活動中。 ライブコンセプトは「別世界」。 そのインプレッシヴな曲調はJ-POP&ロックオーディエンスを魅了します
◆森田観光(もりたかんこう)
森田君、今年4月の小松うららホールを満席(800名)にした実力は折り紙付き。 いまや、小松の大スター。今後の活躍が益々楽しみなシンガーソングライターだ。
<森田観光プロフィール>
1979年2月6日(みずがめ座) 石川県小松市
2006年9月、地曳網業を営む実家の屋号「森田観光」を
芸名として用い音楽活動をスタート。
「日末の女?かもり食わすぞ!?」、「どんなん!」等、
地元をテーマにした楽曲が話題を呼び、
小松市内の公民館、福祉施設をライブの主戦場とした
その数はこれまで200回を超える。
2012年9月7日、小松市のライブハウスThe MAT’Sで行われた
初のワンマンライブは197名を動員し大成功。
2013年4月21日、自主制作による1stミニアルバム「歌えMr.根性よし」を発表。
70年代に一世を風靡したバンド「めんたんぴん」のリーダー、
佐々木忠平氏を師と仰ぐ。
2018年4月 石川県こまつ芸術劇場 うららで行われたコンサートでは
800席を満員にし、大成功をおさめる。
◆ いのちゃんズ
昨年に引き続きの登場「いのちゃん」。 ジャズスタンダードナンバーに日本語をのっけた そのけったいな歌詞は、聴いててなぜか心地よい。。。 いのちゃんのヴォーカルの力量と、 脇を固める一流ミュージシャンとの演奏は トップアマチュアの本領発揮だ! 今年こそ晴れて駅前の空気を変えて欲しいものだ。
<いのちゃんズ プロフィール>
JAZZスタンダード曲にナンセンスな日本語の歌詞をのせてお届けします。
2017年暮、聴いた人の感想が「ワロタワロタ」だという
アルバム「なんちゃってジャズの覚醒」をリリース。
ライヴ後「笑いがとれたか?退屈させなかったか?」で
反省会をするいのちゃんズを体感せよ!
Vo,いのちゃん。G,ひにちゃん。B,たけぴょん。
Dr,やまごん。Key,リチャードD加藤。TP,マイルス松居
なんちゃってジャズの夜明けを見逃すな!