好天が続きますねぇ~
この調子で
今週の金曜日まで
もってくれればいいんだけどなぁ。。。
はやいもので
ライサも今週ので第7節を迎えます。
と、いうことはあと2回。
しかも、駅前広場での
野外での開催のラストとなります。
どうか晴れて欲しい
節に願いますわ。
さて、今節の出演者に
変更があります。
予定していた
ベテランユニット「パパス&マム」が
やむを得ない事情で
出演が不可能となりました。
全国のパパマムファンの皆さん
大変申し訳ありません。
しかし、代役として
「明月友賀」さんが
出演してくれる事になりました。
実は、彼女は7月の
他県アーチスト出演枠で
出演予定だったのね
でも、これまた
やむを得ない事情で
出演不可能となったのね。
そこで、再度
出演をオファーしたところ
「こんなに早くリベンジの
機会が訪れて嬉しい!」と
驚喜乱舞(笑)
なんとか次節も
3組のアーチストで
盛り上げていけそうです!
出演者と出演順は以下の通り。
■午後7時から
① ぬとりょう
昨年、初登場のはずだったけど
コロナの影響でその回が中止に。。。
残念な思いをした二人。
今年こそ、その悔しさを
駅前広場で爆発させてくれるでしょう。
駅前広場にこだまする
彼らの歌声に注目だ!
ギターボーカル「ぬ」と
ボイスパーカッション「りょう」からなる
2ピースバンドです。
ギター1本、声2つ、
シンプルだけど珍しい、でも心地よい、
カバーもオリジナルも新鮮な気持ちで
聴いてもらえる音楽をお届けします。
■午後7時40分頃~
②明月友賀
今年から開設された他県枠で
Kinyaと共に出演予定だった7月第4節
コロナの洗礼を浴びてしまい
出演を断念。
こちらは残念。
それで、今回、再オファーとなった。
どうしても聴いてみたいのだ。
彼女のパフォーマンスを。
期待してるぞ。
平成4年、富山県滑川市生まれ。
3歳からピアノを、14歳からギターをはじめ、
自然豊かな環境からインスパイアされた
柔らかくキャッチーなメロディと、
共感を生むリアルで等身大の歌詞が
最大の魅力となっている。
北陸を中心に県外へのライヴ活動も
積極的に行なっており、
2021年7月15日には
1st debut album『アズ・アイ・アム』を発売。
■午後8時20分頃~
③かわべれん
いまや大物の風格さえ漂う彼のステージ
様々な環境で揉まれ
いちだんと逞しいアーティストに成長した。
「近頃の若い奴は。。。」などという
オヤジ節は彼には当てはまらない。
彼を見てると、俺も頑張らなきゃ!
って思う。
そう感じさせてくれるアーティストだ。
平等の中にある不公平を、 自由な言葉で踊るように歌う21歳。
高校在学中にアルバムをリリースし、 出場したコンテストで
最優秀賞獲得やアルバム収録曲が CMソングに起用されるなど注目を集める。
年間200本以上のステージを全国各地で 行なっており、原田真二のオープニング アクトにも抜擢。